家族の感性に響いたのは
「家づくりが好き」という
情熱と圧倒的な人間力
生活とは、日々面倒なことの積み重ねではあるけれど、そのすべてをポジティブに転換できる家や家族とともに過ごすならば、暮らしは豊かさの宝庫となる。心と身体を休めて、新しい明日を迎えるための仕度に取り掛かる。そんな繰り返しをポジティブに感じられることを幸せと呼ぶのだろう。
2年前から家づくりを始めたHさんご夫妻は、インターネットで気になるビルダーを探して、資料請求をしては直接会いに行く、というスタイルでビルダー探しをしていた。そんな中で出会った[ブレス]。「お話ししていて1番安心できた」と口をそろえて言う。「ちょうど住宅ローン控除の締め切りのタイミングで、どこへ行ってもその期限を理由に決断を急かされていました。けれども、ブレスの方だけは一切そんなことを言わなかったんです」。その時に話した内容や空気感から、直感的に〝この人なら間違いない〟と夫妻ともに思えたと言います。
「検索しても、何を見ても、デメリットも悪いクチコミもありませんでした。もちろんそれがすべてではないですが、自分達が感じたことは間違ってなかったと思えたし、ブレスの方がとことん家づくりが好きなんだと言うことが伝わってきました」と奥さまが言うと「家づくりはお金も大事だけど、お金だけではないよね」とご主人もうれしそうに続ける。家づくりにおいて予算は重要なポイントだが、家づくりへの圧倒的な情熱と人間力、自由なデザインと機能性、将来性が備わったビルダーには敵わない。
ZEHと長期優良住宅で
資産価値を守りつつ、
自由に暮らしを描く家
長期優良住宅やZEHの家など、家の資産価値や機能性を保持する土台は[ブレス]に任せて、Hさんご夫妻が打ち合わせを重ねたのは、日々の暮らし心地に関わる動線だった。「身体を治しても、心や栄養バランスが崩れると意味がないことに気づいたんです」という理学療法士の奥さまは、カラーセラピーやアロマの施術ができる自宅サロンを開くことが夢だったとか。
「次につながる家にしよう」と二人で話し合い、オンオフの切り替えがしやすい設計を吟味するほか、サロンからトイレまでの動線や、寝室からクローゼット、脱衣所に抜ける動線、寝室とトイレの距離など、〝家族のライフステージが変わっても心地よく過ごせる未来につながる家〟がH邸のコンセプトとなった。設計が決まった後も現地を訪れ、コンセントの位置や細かい動線の確認・調整ができたことで信頼も一層深まったと言う。
「リビングの勾配天井は、現場で急遽リクエストしたにも関わらず、快く対応してもらえたことにかえって驚かされました。ますます頼んでよかったと思えました」。
自然と肩の力が抜けて
安らげるマイホームには、
希望の未来も詰まっている。
今と未来の暮らしを見つめる家づくりは、手間もお金もかかるけれど、経済面を考えずに思い切り自由に好きな家を描いてみることが、家づくりを楽しむポイントだとか。「そんな時間に付き合ってくれるくらい、人と家が好きなビルダーであれば、建てる前も建ててからも後悔しないんじゃないかな」と夫妻は微笑んだ。
物件概要
ハウスメーカー | 株式会社ブレス | ||||
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予算 | ー |
この物件の事業所
ブレスホームに、「標準仕様」はありません。お客様の夢をたくさんお聞かせ下さい。世界にひとつのオンリーワンの家づくりを、お客様と一緒に、楽しみながら行っています。 ブレスホームには譲れない「こだわり」があります。 「耐震等級3」を全棟で取得・「設計・建設性能評価」を全棟で取得・「長期優良住宅認定」を全棟で取得。 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の基準を超える断熱性能を全棟で実現。 「BELS(ベルス)建築物省エネルギー性能表示制度」を全棟で取得し、すべての住まいで最高評価の5つ星を取得。 ZEHビルダー評価制度でも、毎年最高評価の5つ星をいただいています。 すべては、お客様の大切な住まいと家族を守るため。お客様にいつまでも健康に笑顔で暮らしていただくため。 未来の子供達が、安心して暮らせる世界を実現するため。 人にも地球にもやさしい家づくりを、心を込めて行っています。
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