素材、工法、デザインと
圧倒的なコスパで決めた
家族を想う和モダンの家
子どもが生まれたことを機に、マイホーム計画を進めてきたUさん一家。住宅街の一角にありながら、目の前には緑が広がる借景が自慢だ。普段は、住宅や店舗の外構の仕事をしているご主人。日常的に〝家〟という存在が身近な環境に身を置く中で[サイエンスホーム]を選んだ理由は、「力強い梁とコストパフォーマンスの高さ」だった。「ヒノキの柱の圧倒的な存在感に惚れ込みました」とご主人。日本の伝統工法の『真壁造り』で仕上げた空間は「柱が見える構造で、使っている木も明確です。安心感を感じます」。ヒノキが放つ清々しい空気感に包まれた家は、身を置くだけで疲れを癒やす存在だ。
さらに、決め手となったのは、コストパフォーマンスの高さ。構造材には、抗菌・調湿・防虫効果に長けた国産のヒノキ材を贅沢に使用しつつも、予算内に収まる価格帯や、「メーターモジュール」を採用したゆとりある広さもポイントだ。「マイホームは一平米も無駄にせず、自分で設計したい」というご主人の想いを叶えてくれたのも[サイエンスホーム]だった。
和のテイストが好きなご夫妻。玄関を挟んでそれぞれの部屋を設けた。奥さまは、和室をリクエスト。家族の気配を感じながら畳にゴロンとくつろぐ時間が至福のひと時だ。一方、廊下を挟んで向かい側にあるご主人の部屋は、長く親しんできたプラモデルや新居完成を機に始めた水彩画など、充実した趣味の時間を楽しんでいる。
朝6時。庭の植物に水やりをしながら、新鮮な朝の光で心と身体を目覚めさせると、それぞれの1日が始まる。共働きで慌ただしい日々の中でも、満ち足りた団欒のひと時が、家族の絆をひとつ、またひとつと紡いでいる。
物件概要
ハウスメーカー | サイエンスホーム熊本店/株式会社 伸和住拓 | ||||
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この物件の事業所
サイエンスホームでは、良品質の家をお求めやすい価格でお客様に提供したいと考えました。 日本古来の軸組(在来)工法に独自の施工法を合わせた精密な加工方法により、軸組工法では不可能と されてきたエ期の大幅短縮を成功させ、コストダウンを実現しました。 それに加え、現在では自社工場をも稼動させ、 「仕入れによる中間マージンのカット」、 「供給料の確保」、「安定した品質」を可能にし、さらなるコストダウンをはかっております。 サイエンスホームの家づくりでは、人が直に触れる頻度の高い建具や床には高価な無垢材を使用し、その他の部分は精度の高いプレカットで加工された高品質な集成材を使用するなどして、適材適所で素材を使い分けています。 一定基準の品質を保持しながらも、必要なところにはこだわった材を使用するので、お客様に無駄な経費を使わせません。 優れた性能、品質、そして低価格を実現したサイエンスホームの木の家を、ぜひ一度モデルハウスで体感してみませんか?
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