みなさまこんにちは！

本日は、住宅ローンに関するニュースをお伝えいたします。

ざっくり言うと、

「住宅ローンの金利が下がるかも…？！」

…という内容です。

2023年3月29日、政府は「フラット35」金利について”優遇策を設ける方向で調整に入った”と報道されました。

現在検討されている、少子化対策のひとつのようで、2023年3月内にまとめる「少子化対策」のたたき台に盛り込むと見られています。

フラット35というのは、新築や中古の住宅を買う人が35年以内という長期間に渡り上限8000万円の融資を受けられる固定金利の住宅ローンのこと。民間金融機関と「住宅金融支援機構」が提携して提供しています。

今回、公営住宅などへの優先的な入居も明記する方針とのことです。これにより、若い子育て世代の住宅取得や生活にかかる負担を軽減し、安心して子育てができる環境づくりを進めるそうです。

詳細はこれから分かってくるかと思いますが、マイホーム計画に大きく関係していくトピックなので、今後どのように進んでいくか、注目していきましょう！

参考　日本経済新聞 2023年3月29日朝刊

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

頼りになる家づくりのパートナー探しには

「くまもとの家と暮らし」をご活用ください！

雑誌の手触りも一緒に楽しみたい方はお友達登録の上で

《応募者全員タブロイド判・1年間プレゼント！》にぜひご応募を♪

1年間で合計3号お届けいたします。

▼▼お友達登録はこちらから▼▼

LINE登録すると《応募者全員タブロイド判・1年間プレゼント！》に申し込めます♪