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コロナ禍の家づくり。絶対に知っておきたい「グリーン住宅ポイント制度」

新型コロナウイルスの世界的な流行が始まり1年以上経ちました。

“ウィズコロナ”を意識する世の中ですが、落ち込んだ経済を回復させるために

国の住宅支援策の一つとして始まったのが「グリーン住宅ポイント制度」です。

制度の概要について

これまでも施工されていた「次世代住宅ポイント制度」等と同じく

  • 新築住宅の建築・購入
  • 既存住宅の購入(2019年12月14日以前に建築された住宅)
  • リフォーム工事
  • 賃貸住宅の建築(全戸がトップランナー基準で床面積が40m2以上)

以上の4種類に関する住宅の購入者や工事の発注者に対して、

追加工事各種商品と交換できるポイントが発行される仕組みです。

グリーン住宅ポイントとは?

グリーン社会の実現および地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅投資の喚起を通じて、
新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、
一定の性能を有する住宅を取得する者等に対して、
「新たな日常」及び「防災」に対応した追加工事や様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。

グリーン住宅ポイント(国土交通省』より引用

発行ポイント数と対象商品

新築住宅の建築、購入が30~100万ポイントともっとも高く、既存住宅の場合は15万~45万ポイント、リフォーム工事は5万ポイント~となります。

加えてZEH等の高い省エネ性能等を有する住宅 を建てた場合「次世代住宅ポイント制度」と比較すると基本ポイントがアップしているものもあります。

スケジュールについて

申請のスケジュールは以下の通りです。

  • 申請開始…2021年3月29日
  • 申請締切…遅くとも2021年10月31日まで(郵送の場合は必着)

「もう時間がない…!」と思ってしまいますが、一部は工事完了前でもポイント発行申請は可能なのだそう。

グリーン住宅ポイント制度の申請は2021年4月初旬(予定)からスタートし、2021年10月31日が申請の締め切り日(※)となります。ポイントの発行申請は住宅購入者もしくは工事請負契約における建築主や発注者が行います。

ポイントの発行申請は原則工事完了後に行いますが、注文住宅の新築や新築分譲住宅の購入、リフォーム工事(請負契約額が 税込み1,000万円以上のもの)、賃貸住宅の新築については、工事完了前でもポイント発行申請が可能です。

ただし、工事完了前にポイント発行申請を行う場合は、工事完了後に完了報告の提出が必要となるため、注意が必要です。

住まいのお役立ち情報 【ホームズ】』より引用

今回ご紹介した「グリーン住宅ポイント制度」。

近々住宅の購入や新築を計画している場合にはかなりお得な制度ですね。

ただし制度の内容は変更になる場合もあるので、ホームページ等で情報を随時チェックしてみてください!

■参考URL

グリーン住宅ポイント(国土交通省

住まいのお役立ち情報 【ホームズ】

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