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家づくりの“儀式”、地鎮祭・上棟式ってやる方がいい? どのくらい費用がかかるの?

6月13日の投稿住宅ローンに組み込めない費用のこと、把握してますか?意外とかかる、本体工事以外のオカネについて」でも、ローンに組み込めない費用として挙げていた「地鎮祭・上棟式」。

そもそもどんなものなのでしょうか。

今回はこの「地鎮祭・上棟式」についてのお話です。

地鎮祭って? 何のためにやるの?

住宅街の中にある整備された土地の一区画。

神妙な面持ちをした列席者、そして神主さんと思しき人が何かを唱えながらお祈りをしている…という光景を目にしたこと、一度はあるのではないでしょうか。

これは、建築物を建てる際に神様に安全をお祈りするために行われる儀式です。

ほとんどの場合、施工会社が手配してくれ、一般的に神式で行われます。もちろん「やらない」という選択もできますが、一生に一度かもしれない家づくり。費用や時間、手間は掛かるものの、工事が無事に進むようお祈りしたり、ご近所の方との関係性づくりができたりもするので、じっくり考えて決めたいものですね。

ちなみに、地鎮祭の謝礼の相場は3万円程度なのだそう。お車代等の費用も併せると5万円ほどは考えておきたいところです。どんな準備が必要なのかは早めに施工会社に確認しておきましょう。ちなみに当日の服装には男性はスーツを、女性も少し改まった服装を選ぶ人が多いようです。

上棟式って何? どんな風にやるの?

続いては上棟式についてです。

子どもの頃、新築工事中であるご近所のお宅からお菓子やお餅が投げられる「餅投げ」に参加したことは無いでしょうか。これも、上棟式の一環として行われる行事です。

最初にお金の入った中餅・角餅という大きいお持ちが投げられ(ケガに注意!)、小さなお餅やお菓子、5円・50円玉が投げられるのが一般的

最近はあまり見かけなくなりましたが、住宅の骨組みが出来た段階で、棟上げのお祝いだけをやるというケースは多いようです。これには儀式という側面以外にも、大工さん達にご祝儀やお弁当を渡すなど、日頃の労をねぎらってコミュニケーションを円滑にするという目的もあります。

ただ、上棟式の費用はお供えものや工事関係者へのご祝儀など、10万円以上かかるケースも。もちろんこれも現金での出費になります。無理をする必要はないので、まずはどのようにしたいかをご家族と話し合ってみましょう。

今回は家づくりの“儀式”についてご紹介いたしました。

安心安全な家づくりが成功することを『くまもとの家と暮らし』編集部一同、応援しています!

■参考資料/引用元

ライフルホームズ 住まいのお役立ち情報

『家づくりにかかるお金のすべてが分かる本』主婦の友社(令和2年発行)

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