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猫と片付けの話

こんにちは、イチノヘです。

私も夫もそれほど几帳面ではなく、キレイ好きというわけではないのですが、わが家は比較的いつも片付いています。

今回はその理由についてお話ししようと思います。

突然猫を飼うことに

わが家の家族構成は夫婦2人と猫3匹です。

この猫3匹というのはホームパーティのカレンダーに登場する米・蕎麦・デッキ君です。

家が完成し、これから入居するというタイミングで最初の猫、米ちゃんがわが家にやってきました。

会社のゴミ捨て場に住み着き、スタッフからご飯や唐揚げを恵んでもらっていたらしいです。しかし、ゴミを荒らすのでそろそろ保健所に・・・という話が出たそのタイミングで、ちょうど猫好きの私に家もできたし飼いませんか?と声がかかりました。

それがこちらの猫、米ちゃん。

トビキジ(白地にところどころキジトラの柄が入っています)で八割れというか七三分けのご面相。家に迎えた初日、白ご飯を食べたがって大騒ぎしたので君の名前は”米”だ‼︎と決めました。

とても賢く、中におじさんが入っているのでは・・・?と時々不安になるくらいです。

その次に迎えたのが、蕎麦。蕎麦は生後2ヶ月くらいの子猫の時に保護され、もう1匹飼わない?と声をかけられたことがきっかけでうちに迎えました。ちなみに福岡県出身。

子猫時代の蕎麦。1匹目が米だったので、黒が強めのグレーの毛並み&穀物繋がりで蕎麦と名付けました。もっとも体が大きく、運動能力も高い蕎麦。2m幅の吹き抜けを飛んでいきます。

3匹目はちょうど1年ほど前に保護したデッキ君です。

デッキ君だけは地元の子で、わが家を含むこの辺りを縄張りにしていた野良猫でした。よくうちのウッドデッキの上でお昼寝をしていたのでデッキ君と呼んでいました。

ところが昨年の3月、デッキ君が顔や首にひどい怪我をしているのに気づき、しかもずっと治らず・・・病院に連れて行き、結局そのまま飼うことに。

お外時代のデッキ君。この調子でいつもウッドデッキでゴロゴロしていました。窓の外か内かが変わっただけで、あまり全体の様子に変化がないのが不思議です。

デッキ君はとても小柄で、ラグドールの血が入っているのか青い目とシルキーな手触りの長めの毛並みです。

猫と暮らすということ

さて、今でこそ特にトラブルもなく暮らしていますが、米ちゃんを迎えた当初はいくつか困ったことがありました。

トイレの失敗や家具・柱での爪とぎは見られなかったのですが、食べ物を出しておくと何でも食べてしまうということが1つ、目に付くものをおもちゃにして転がしたり噛みついたりして遊んでしまうというのが1つです。

人間の食べ物の中には猫には毒になるものもありますし、毒はなくても塩分の取りすぎになります。

米ちゃんを飼い始めた当初は、キッチンに登らないように、人間のご飯を獲らないようにしつけようとしたのですが、これが全く身につかず・・・

猫に躾はできないと言われますが、本当にその通りだな、と途中から諦めました。

結局しつけられたのは・・・

人間の食べ物を食べないように躾けるのが無理だったので、食べかけのものや食後の食器などはすぐに片付けるようになりました。

猫におもちゃにされそうなものはしまっておくようになり、パントリーや猫が届かない棚の中にしまうようになりました。

3匹もいると抜け毛も多いのでしょっちゅう掃除機をかけるようになり、掃除機をかけるのに邪魔なので余計な家具家電や置物・飾り物も置かなくなりました。

そう、人間がキレイ好きになるようにしつけられてしまったのです。

猫をしつけようという話が、人間が猫にしつけられることに。なぜ・・・

しかしそういうわけで、猫がいることにより比較的片付いているわが家です。

障害物がないので、猫たちもものすごいスピードで走り回ったりしています。

猫にとって我が家の住み心地はどうなのか。

いつか聞いてみたいです。

それではまた次回、よろしくお願いいたします!

HOMEPARTY|ホームパーティアネシスグループ

愛着のあるすまいづくり / 時を重ねるにつれ味わいが増し、愛着が深まる空間づくりを大切に、素材や質感にこだわったミニマルデザインのすまいをご提案しています。 モデルハウスは南区KAB住宅展示場、東区新外に展示中。 施主様の想いが詰まった実例の見学会も不定期で開催。 このブログでは、おもにホームパーティの家での暮らしをお届けします。

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