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家づくりってどのくらいの時間がかかるもの?

「家を建てたい!」そう思って情報収集を始めた方の疑問の一つに、
家ができるまでにどのくらい期間がかかるのか…ということもあるのでは。

注文住宅の場合、こだわりを詰めれば詰めるだけお金も時間もかけられるもの。

ちなみに家づくりの先輩たちの平均は、約15カ月なのだそう。
実際には短い人で半年くらい、長い人だとなんと2年以上かける人もいるのだとか!

Q. 家づくりにかかった期間はどれくらい?

A. 平均15カ月

A. 平均15カ月

情報収集をスタートしてから家ができるまでにかかった期間は平均15カ月。ただし実際は半年くらいの人や、2年以上かかる人もいるなど、人それぞれだ。情報収集、会社選び、プランニングなどにかける期間は個人差が大きい。

先輩たちの声
  • 19カ月:住宅展示場を回るなどの情報収集に半年くらいかかった。その代わり、自分たちの要望を明確にできた(40歳・男性)

※参照記事『不動産・住宅サイトSUUMO』

家族みんなが納得できる家づくりをしたいけれど、いつ終わるか分からないと疲れてしまったり、
費用もかさんでしまったり…という可能性も。
それを避けるためにも、まずはどんなことをするのかをおおまかに把握しておきましょう。



家づくりのおおまかな流れと段取り

①家族会議、情報収集、資金計画

どうして家を建てるのか、家族みんなの要望を細かく出し合って建てたい家のイメージを明確にします。
イメージが固まったら、住宅雑誌(くまもとの家と暮らし』など)やインターネット、勉強会へ出向いて情報収集を。
そして、早めに住宅ローンについてもチェックを!

②施工会社選び 土地やローンの選定

施工を依頼する業者の特徴を把握して候補を絞ります。見積もりは数社に同じ条件で依頼し比較しましょう。
勤務地や子どもの学校など、地理的条件や周辺の環境、土地の形状などについても情報収集して慎重に検討を。


③見積調整、施工会社と契約 土地の購入、基本計画・設計

見積もりを元に、家づくりのパートナーとなる施工会社を決定し契約。総合的に判断することはもちろん、
信頼関係が築けるかどうかも大切です。
イメージを具体化した基本プランができたら、見積もりや図面が希望通りかを細かく確認を。


④敷地調査 測量、地盤調査

敷地や基本設計を元に本設計が完成すると、土地の地盤調査を行います。調査の結果、
地盤の弱さが判明した場合は地盤改良の工事を。
土地購入の前に地盤調査を行うことは難しいため、施工会社等に事前に相談することも大事。


⑤工事契約、地鎮祭、着工、各種工事開始

工事着工前に土地をお祓いする地鎮祭を終えると施行工事がスタート。
できるだけ建築現場へ出向き、設計図や工程表を見ながらプラン通りになっているかを確認しましょう。
ただし、工事の邪魔にならないように配慮しましょう。

⑥竣工、引き渡し、引っ越し

工事が終わると、引き渡しの前に竣工検査が行われます。
不具合がないか、材料の間違いがないか、細かく確認をし、問題があれば引き渡しまでに直してもらいます。
新居での暮らしを気持ちよく迎えるために十分なチェックを。

※木造軸組工法の場合の一例です。構造や工法、設備等によりスケジュールは前後します。

今回は家づくりのスケジュールについてお伝えしましたが、いかがでしたか?

理想の家づくりを成功させるためにも「いつまでに建てたいのか」

というゴールから逆算して、賢く計画していきたいですね!

※本記事は『くまもとの家と暮らしvol.2』の掲載記事より抜粋、加筆し転載しています。

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