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ショートケーキが気になりだした30代。

ショートケーキに興味がわかない幼少期でした。

姉とわたし。姉の頭、ながくない?

幼稚園の送り迎えをしてくれた母に連れられてケーキ屋に寄っても
わたしが選ぶのはほろ苦のティラミス。
アイスを買ってもらえる時も
わたしが選ぶのはチョコミントアイス。
ジュース買ってあげるよって時も
わたしが選ぶのはファイブミニ。

いわゆる「子どもが好き」なものには興味がわかず
おませさんな幼少期。
(でも上の写真はピンクのアイスじゃん)

4人兄姉の末っ子
個性豊かすぎな上3人がいると
どこで個性を出そうか悩んだ末の「個性」だったのか
元々変わっていたのか
それは今でもわからないんだけど
前者だったのかな、って今では思えます。

そういうわけで、
ショートケーキを敬遠してきた幼少期。
王道すぎて、シンプルすぎて、
これを選ぶということは個性を諦めたことに通ずると信じていたから
ずっと選べなかった。

それが30代になってからは、
造形的なものよりも、いろんなものを削ぎ落としたどシンプルなものに惹かれることが増えた。

photo/contaxt3

これは名店「アントルメ菓樹」のショートケーキ。
白と赤と薄黄色。
潔すぎて美しいわ・・。

幼少期からの好き嫌いって、
天邪鬼なだけだったのかなぁ
と思うことも多い。

ちょっとづつ打ち崩して行きたい、今日この頃です。

大塚淑子編集・カメラマン・ライター

1985年生まれ、福岡県八女市出身。熊本を拠点に編集者・フォトグラファー・ライターとして活動中。かためのプリンとコーヒー味のおやつに目が無い。